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インフラエンジニア職種の職種名変更について

2022.4.1

インフラエンジニア職種の職種名変更について

皆さん、こんにちは!!
採用担当の福原です!

 

新型コロナが蔓延が続く今日この頃ですが
いかがお過ごしでしょうか。

 

この度当社ではインフラエンジニアの職種名を
自社の現状に併せた形に変更となりました。
現在は「未経験 クラウド(AWS/GCP/Azure)基盤エンジニア」となりました。
背景としては研修内容でAWSを取り入れてきているのと
案件もどんどんクラウドを使用するものが増えてきています。

 

当社も世の中に需要に順応していきますので
ご興味のある方はぜひご応募下さいね!
未経験向けの会社ですのでITに興味がある方は
大歓迎です!!!
また研修については当社の求人や資料にも記載されておりますので
研修後の流れや携わる技術についてご連携致しますね♪

 

【研修後】
大手事業会社のPJを中心に、クラウドまたはオンプレミス環境でのサーバ構築やサーバ運用関連の案件に従事していただきます。
当社では社員一人ひとりのキャリアをとても重要視しております。サーバエンジニアのキャリア形成に必要とされる主な要素は
「技術スキル」「業務経験」、そして「トレンド」です。サーバエンジニアの主戦場であるITインフラ基盤のトレンドは
オンプレミスからクラウドへシフトしております。よってクラウド環境でのサーバ構築やサーバ運用関連の案件に従事し、
案件を通して研鑽を積むことは、研修卒業生のサーバエンジニアとしてのキャリア形成において、一番効率の良い方法であると考えております。
上記理由より、当社ではクラウド環境、特にAWSでのサーバ構築やサーバ運用関連の案件に力を入れております。

 

【オンプレミス関連も従事する理由】
先程「ITインフラ基盤のトレンドはオンプレミスからクラウドへシフトしている」と申し上げましたが、
情報の機密性などの観点から金融など個人情報を取り扱う業種では、まだオンプレミス環境は健在です。
オンプレミス環境でのサーバ構築やサーバ運用の業務経験を積むことで「クラウドとオンプレミス環境の
業務経験を持っているハイブリッドなサーバエンジニア」のキャリアを形成できることから、当社では
オンプレミス関連の案件にも従事していただいております。

 
採用ブログを最後まで読んで頂いてありがとうございます。
当社の面接ではWEB面談を実施しており
より応募し易くなっております。
ご興味をもって頂けたらお気軽にご応募下さい!!

 
ご応募お待ちしております。